2021/06/25
『横浜崎陽軒のシュウマイ弁当。おかずは何から食べる？』
今は、コロナ禍ということもあり、関西圏への出張では昼食を現地でということが、めっきりと減ってしまった。3密を避けるため、移動の新幹線のなかで“崎陽軒のシュウマイ弁”を食べるのが定番となっている。最近では、崎陽軒が推奨のお茶も一緒に購入して新幹線で移動である。
シュウマイ弁当には、おかずが多種多彩にはいっているが、シュウマイ弁当を購入しているみなさんは、おかずをどの順番で食べているのか興味が湧いたので私のシュウマイ弁当の好きなおかずと食べる順番について紹介することにしょう。
第一位に輝くおかずは何といっても、「昔ながらのシウマイ」！で、これは外せない。
第二位は「筍煮」、第三位は「昆布と生姜」、以下順番に「鶏唐揚げ」「卵焼き」「鮪の照り焼」「かまぼこ」「小梅」締めは「あんず」である。
第三位の「昆布と生姜」はご飯に載せて一緒に食べるのがとても美味しい。「鮪の照り焼」はそのまま食べてもよいが、箸でほぐしてフレーク状にしてご飯にまぶして食べるのも美味しい。
シュウマイ弁当は、冷めていても美味しいのでそこがうれしいところである。シュウマイ弁当愛好家の間では、“あんず”をどのタイミングで食べるかが、よく話題になる。みなさんは、最初に食べる派、途中派、最後のデザート派ですか。
不要不急の出張は控えながらも、必要緊急あるいは必要至急の訪問となれば、3密を避けながらシュウマイ弁当を片手にクライアント先に出かけることにしている。
以上